食料暴動、燃料ストの炎
世界は目ざめ、怒りの炎が全世界を焼きつくそうとしている。
アフリカ、アジア、中南米に燃えひろがる食料暴動に続いて、世界中で燃料高騰に対するストが始まった。
ヨーロッパでは、スペイン、ポルトガル、フランス、ベルギーなどで、トラック労働者や漁民がストに突入。スペインでは暴動化している。
アジアでは、韓国でコンテナ輸送のトラック労働者がストライキに突入。非組だった労働者も1000人規模で組合に加入し、スト破りのトラックに対しては火がかけられている。16日にはダンプの労働者もストに入るという。そうすれば、物流だけでなく建設現場も完全にストップすることになる。
またインドでは西ベンガル州がゼネストに突入。インドネシアやタイでもストやデモが暴動化している。
南米では、チリのトラックストで銅の生産がストップしている。
そして日本でも、マグロやカツオ、イカ漁船が一部出航を拒否し、事実上のストに入った。夏までこの事態が続くなら、全船の出航を拒否するという。